本日は世界エイズデー

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たった今Facebookのライムラインを開いたら、学生時代に東京でお世話になっていた方による、こんな内容の投稿が目に飛び込んできました。

毎年12月1日は、世界エイズデー。
日本は先進国で数少ない、AIDS感染者が「増加」している国です。かつ、AIDSがどうするとうつる/うつらない等、正しい知識が普及していません。
医療・検査の会社に勤めるものとして、世界エイズデーを応援しています。

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本日12月1日が世界エイズデーだったこと、恥ずかしながら知りませんでした(完全に「映画の日」に気を取られていた)。「日本は先進国で数少ない、AIDS患者が『増加』している国です。」というのは、ショッキングな一文です(補足するまでもないことですが「非先進国で多いのは仕方ない」という意味では全くありません)。僕は医療関係者ではないですが、教育関係者として無関心ではいられない問題です。以前から10代の生徒に関わる際には性教育も意識して行うようにしていますが、AIDSについての現状を考えると、今後はより意識的な働きかけも必要かもしれません。とはいえ一番はやはり家庭内でオープンに話ができることでしょうね。家庭が機能していないケースも含めると、若年者の場合「信頼できる大人」が周りに存在するかどうかで人生が変わってくるのはAIDSに限ったことではありません。今の日本は大人のコミュニケーション能力や包容力、厳しさも含めた愛情の深さが問われている時代だとつくづく思わされます。

本記事の一番上のロゴはAAA(Act Against AIDS/アクト・アゲインスト・エイズ)という、音楽業界を中心に活動しているエイズ啓発運動のものです。僕はこちらも恥ずかしながら「どこかで聞いたことあるような」程度の認知度でした。ロゴあるいは上の啓発ポスター画像をクリックするとAAAのサイトに飛びます。

啓発のための世界エイズデーです。イベントで終わらせないためには、これをきっかけに僕ら一人一人が昨日までより一歩でも深い関心を持って、勉強したり行動したりすることです。僕も今日の日を境にもう少し関心を持つことにします(急にわーっと関心を持とうとしても続かないので、まずはもう少し)。リンクを貼っているAAAのサイトだけでも最低限の基礎知識・情報は学べますので、これまであまり関心を向けてこなかったという方は是非、まずはこのサイトをご覧になってみてください。再度リンクを貼っておきます。

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