英語初心者だった田舎の中学生が頑張った3つのこと

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今回は、英語の学習において僕が中学生の頃に意識して取り組んでいたことを紹介しようと思います。これはそのまま、英語をゼロから学び始めた最初の3年間という意味になります。

結論からお伝えすると、以下の3つです。

①発音の習得
②音読と暗唱
③筆記体の習得

では、順番に解説します。


①発音の習得

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読めるでも書けるでもなく、とにかく話せるようになりたかったので、話す上で最も大切な発音の習得にはこだわりました。発音を習得する上でオススメなのは、発音記号かフォニックスを早めにマスターしてしまうことです。当時の僕はフォニックスなんて知らなかったので、通っていた英語塾の先生から発音記号を教えてもらって、これを一生懸命覚えました。お陰で音声がなくても、辞書を引くだけで正確な発音を覚えられるようになりました。

幼い頃から英語の音に慣れて自然に使う環境があれば、もしかすると発音記号もフォニックスも不要だったかもしれません。でも僕の場合、誕生以来鳥取弁しか使わずに育って既に13歳を迎えていたので、英語の音をひとつひとつ客観的に理解していく作業はとても役に立ちました。もちろん理解した後はひたすら練習あるのみですが、理論と感覚の両方で発音にアプローチできたことが良かったのかなと今振り返って思います。


②音読と暗唱

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当時、学校の英語の教科書の本文を片っ端から音読・暗唱するようにしていました。幸い学校の英語の先生が音読を重視していたので、授業でもたくさん練習できました。①でお伝えした発音の習得とセットで行うことで効果が高まります。ちなみに前出の英語塾の先生からは、学校の教科書の内容を口で暗唱するのでなく手で書いて再現することを宿題として課されていたので、結果的に暗唱だけでなく暗記もしていたことになります。まとまった量の英文に慣れるという意味では、暗唱も暗記も意味のあるトレーニングだったと思います。


③筆記体の習得

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これはもう趣味の世界になりますが、英語をカッコよくマスターすることを目指していた当時の僕にとって、筆記体の習得は発音と並んで重要なテーマでした。効率の良い英語学習とはそこまで関係ないことなので特にオススメはしません。実際的な意味でのメリットがあるとしたら、筆記体で書かれた文が読めることと、筆記体が綺麗に書けることで現地の人から尊敬してもらえた経験があること、くらいでしょうか。まあ知っておいて損はないと思いますし、書けると楽しいので興味のある方は是非。


以上です。中学生になって初めて英語を学び始めた鳥取の少年が当時、人一倍の熱心さで取り組んでいた3つのポイントをご紹介しました。