上の写真は、ある夜に我が家の長男（１歳９ヶ月）と読んだ絵本です。

僕の人生を振り返ると、残念ながら子供の頃を最後に日常的に絵本に触れることが殆どなくなり、字の本ばかり読む生活になっていました。

彼の誕生によって、絵本に触れることが僕自身にとっても習慣になり、とても楽しい生活を送らせてもらっています。幸い彼自身も絵本の楽しさにすっかり目覚めてくれていて、次から次に読んで読んでとせがんでくれています。

絵本と共にある生活、大人にもオススメです。